Photoshopのブラシツールを学習した際に制作したバナー。

 Bruseezyより水しぶきのブラシをダウンロードして使用。

 見た人に「某人気コーヒーチェーンの広告みたい！」という印象を与えられるよう、本物の広告の研究に時間を割いた。

 使用した素材については、ブログ記事を参照ください。

 職業訓練でPhotoshopを学習し始めてから、初めて制作した作品。

 知っている機能を駆使しつつ、生成AIに画像（人と背景）を作らせたり、デザインの本で独学を進めたりしながら制作した。

 作品の概要やターゲットはバナーデザイン練習 10本ノックのサイトを参考にした。

 使用した素材については、ブログ記事を参照ください。

 求職者訓練のWebサイト作成課題で提出した、私自身のポートフォリオサイト。

 訓練ではHTMLとCSSの基本的なコーディングを履修したが、独学でPHPやJavascriptも勉強し、テンプレートを使用せずにコーディングを行った。

 ヘッダーの画像もAdobe Illustratorで自ら制作するなど、オリジナルにこだわった。

 求職者訓練のWebサイト作成課題で提出した、架空のペットショップのWebサイト。

 Template Partyのテンプレを使用して作成した。

 サイト内の画像(写真)はO-DANからダウンロードし、pictcutterでWeb用にサイズ調整を行った。また、ロゴ画像に関しては、Adobe Illustratorで自作した。

 求職者訓練のWebサイト作成課題で提出した、私個人のブログサイト。

 Word Pressを使用して作成した。

 この課題でWord Pressの使い方の理解が進み、また、HTMLやCSSのコーディングのスキルを活かして独自のアレンジもできる技能を身に付けた。また、SEO対策についても学び、記事を書く上で取り入れるべきワードや、文章中で太字にすべき部分などを意識することもできた。

 本ポートフォリオサイトにおけるウェブサイトページを構成するために制作したモックアップ画像の一つ。

 職業訓練でAdobe Photoshopの学習を始める前の作品で、それまで一度も使用経験のないソフトだったが、調べながら制作した。

 不自然さは残るものの、ベベルで画像に立体感を出したり、グラデーションで陰影をつけたりするなどの工夫を行った。

 イベント出店用グリーティングカード第3弾。

 3作品が揃うことでシリーズのストーリーが完成し、見た人がトリックに気付けるようにするためのデザインを試みた。

 シリーズ全体を赤に統一しつつ、それぞれのイベントに合うイメージの色を付けることにこだわった。

 イベント出店用グリーティングカード第2弾。

 正月のイメージに合うモチーフを調査し、"和"のモチーフと"洋"のテイストを融合させることに挑戦した。

 背景は版ずれ風にすることで流行をデザインの流行を取り入れる工夫をした。

 イベント出店用グリーティングカード第1弾。

 デザインによく用いられるフォントを調査し、Riftのフォントファミリーを用いてシックにまとめた。

 1シリーズ3作と決めて制作し始め、3作品に統一感を持たせること（フォント、全体的な配置、大きさ等）を意識してパッケージデザインを行った。

 「女性の日常に寄り添う」シリーズ作品第3弾。

 シリーズ全体を通して色数を限定することでビビットな印象に仕上げ、インパクトのある作品に仕上げた。

 パターンの使用による色彩表現やデザインの多様性を追及している。

 「女性の日常に寄り添う」シリーズ作品第2弾。

 カラーハーフトーンや多角形を使用し、ポップアートのテイストを強調した。

 あえて色数を限定し、複数種類のパターンを用いることで色彩の表現に挑戦している。

 「女性の日常に寄り添う」シリーズ作品第1弾。

 日常の要素を題材にし、ポップに表現するネガティブを笑いに変え、作品を見た人を前向きな気持ちにできればという思いを込めている。

 カラーハーフトーンの下向き矢印が目立つ背景だが、よく見るとその間に上向きの矢印も存在し、下がった後は上がるだけであることを暗示するデザインとした。

 yomomi.art様とのサークル「YOTTE「MI」」のアイコン制作を担当。

 yomomi.art様のアイコンと自分のアイコンを用い、イベントで自分たちの個性を知ってもらうための紹介用画像としてデザインした。

 ※制作担当箇所 ： アイコンレイアウト、背景デザイン、yomomi.art様アイコン着彩

 AdobeIllustratorの3D回転効果を用いて、初の3D作品制作。

 求職者訓練内では習わない機能を独学で習得し、その実践のために制作した。

 制作の説明書をつけることで、他人が見てもわかりやすくまとめる工夫についても学ぶことができた。

 求職者訓練の制作課題「カレンダー」の提出作品およびイベントでの販売作品。

 近年流行を見せている謎解きの要素を盛り込み、2か月めくりでも1年中飽きずに楽しむことができるデザインを目指した。

 各ページのイラストの中にヘビを見つけるだけでなく、6枚の絵で大晦日に謎解きができるデザインにするため、構想を練った。

 デジタルデバイスの待ち受け画面に使用するカレンダーを想定してデザインした作品。

 実際の部屋の写真を見ながら、アイソメトリックで内装を表現する手法を身に着けた。

 訓練内で取り扱いのないアクション機能についても独学で習得し、作業の効率化を図れるようになった。

 注文を受けて制作した作品。

 参考画像をもとに服装を修正したのち、依頼主の希望に合わせた配色でデザインを行った。

 「女性が一人でも入りやすいラーメン店」をイメージしたデザイン。

 冬に店頭に貼るポスターをイメージし、季節とターゲットを絞れるよう配色を工夫した。

 リピートツールを使用することで、編集とオブジェクトの配置を効率よく行うことが出来るようになった。

 インバウンドが増加している近況を踏まえ、外国人向けのラーメンポスターをイメージしてデザイン。

 フランスのロートレックのポスターを意識しつつ、ブレンドツールを用いてリトグラフ調に仕上げた。

 国や文化によるデザインの流行や配色の好みの違いについて意識した。

 シンボルツールやペンツールなどを用いた実習で制作した作品。

 モチーフに合わせて和紙風に加工するなど、背景デザインにも工夫を凝らした。

 企業ロゴをイメージした作品。

 インパクトのあるロゴ制作の練習として、エンベロープやブレンドの併用による立体的なデザインに仕上げた。

 制作過程の説明書を作る過程で、わかりやすく伝えるための工夫も学んだ。

 旭川市買物公園で開催されたAsahikawa Creators Club様のイベント『Pop Up Creators By acc』にて、アナログで絵を描ための下絵として制作した作品。

 クレヨンで表現できる細かさには限界があるため、写真をもとにロゴ風の似顔絵を描く過程で、デザインの中で特に強調したい部分とそうでない部分の作りこみ方について考えた。

 1色のデザインで表現の幅をどこまで広げられるのかに挑戦した。

 マスクを常に着用している私の顔を知らない人が多いため、写真代わりに制作。

 制作準備の段階で自分の様々な表情を写真に撮って確認し、より自分に似たイラストにするために、あえて目を瞑っているデザインを採用。

 ポップアートに強い関心があり、ロイ・リキテンスタイン風の自画像制作を通して、その手法を学んだ。

 求職者訓練で学習したパスを使用し、イラストを制作する演習の成果物。

 この段階で画像トレースができるようになり、制作の幅が広がった。

 求職者訓練の制作課題「夏のイラスト」で提出した作品。

 同時期に訓練を受講している50人ほどの仲間を鼓舞するデザインを追求した。

 夏を感じさせる配色やモチーフの研究を行ったほか、人物画 初チャレンジのため自身の写真を撮ってデッサンから制作を開始したり、小物の細部にもこだわったりと、工夫を凝らした。

 求職者訓練で学習したパスファインダー等を使用し、イラストを制作する演習の成果物。

 カラーデザインについて調べ、爽快感のある夏のポスターをイメージ。

 アウトドア用品店のセールで掲示すると仮定し、夏のレジャーを楽しむ親子への訴求効果を意識した配色やキャラクターデザインになるよう工夫した。

 求職者訓練で学習した数種類のコマンドを使用し、イラストを制作する演習の成果物。

 デザイン創造都市である旭川の良さを伝えるポストカードをイメージ。